Cortical deviance detection represents a canonical difference signal|bioRxiv(2026)
予測誤差の場合、予測と感覚入力の両者が神経細胞の応答に反映されるはず
通常のOddball(filp-flop)
Standard刺激とDeviant刺激
パターン1: AAAAABAAAAABAA
Standard刺激: A
Deviant刺激: B
パターン2: BBBBBABBBABBBBB
Standard刺激: B
Deviant刺激: A
ACBDCECBADECDEDC
A,Bの出現率はDeviantと同じく低いが、他の刺激も同様に低い
上昇パターン:BCDEABCDE
減少パターン: EDCBAEDCB
同じ文脈における、異なる2つの感覚刺激(受容野内)
Standardの刺激A vs B:区別できない
Many standardの刺激A vs B:区別できない
Deviantの刺激A vs B:区別できる
異なる2つの文脈における、同一の刺激
Standardの刺激A vs Deviantの刺激A : 区別できる
Standardの刺激B vs Deviantの刺激B : 区別できる
上昇パターンのA vs 減少パターンの刺激A:区別できる
Naa_tsure.icon予測と感覚入力の違い方向性を反映している
上昇パターンのB→Aは Many standardのB→Aよりもデコード精度が高い
Naa_tsure.icon直前だけでなく、広い文脈を反映している
1オクターブ違いのDeviant刺激A vs 0.5オクターブ違いのDeviant刺激A:
区別できる
0.5オクターブ違いのDeviant刺激A vs - 0.5オクターブ違いのDeviant刺激A:
区別できる
AとBの刺激の特徴が近いのが本研究の特徴
単一の細胞の受容野が両方カバーできる範囲に刺激を調節している
言い換えれば、記録した細胞はどちらの刺激に対しても応答する
つまり単一の細胞の受容野でカバーできないように設定している
ここがある意味ミソであり、他の研究との比較を難しくしている原因